京成グループ新3000系他

Aug 1, 2026.

新3000系・京成元来の車輛で六連と八連
新3050型・アクセス特急用車輛で八連のみ
N800系・新京成由来の車輛で六連貫通編成
7500型・北総鉄道所属車輛で八連のみ



京成電鉄新3000系は京成グループ内各車で使用されている共通車輛で、2003年(平成15年)から約320車輛が製造された系列です。3700系新3100型は京成グループ内各社で使用されていますが、新3000系ほどに徹底的にグループ内横断的に使用されている車輛は現状ではこの系列のみです。この系列は所謂「日車式ブロック構体工法」で作られた車輛なので、車体外観は京王電鉄9000系名古屋鉄道4000系(瀬戸線用の車輛)などと類似しています。

編成は六連と八連がありますが、両方を有しているのは京成本体のみ、新京成電鉄は六連のみ、北総鉄道と千葉ニュータウン鉄道は八連のみです。新京成所有車輛は合併に伴い京成電鉄に移籍しているのですが、現時点では相変わらず松戸線(=旧・新京成線)、千葉線でしか使用されていないようで使用範囲・走行範囲は合併前と変わりません。

編成の組み方は京浜急行線への乗り入れを勘案して編成両端がクモハになるように組まれています。両端のクモハ相当の制御電動車がM2車で、その隣には中間電動車のM1車が連結されます。この辺りは六連編成も八連編成も同様です。編成の中央にはサハが二輛連結されて六連が出来上がります。八連の場合はサハの中間にユニットを組む中間電動車を二輛連結します。この辺りの編成の組み方は最近の京成電鉄のごく標準的な編成の組み方です。



新3000系・京成元来の車輛で六連と八連

Aug 1, 2026.

京成電鉄新3000系はこのグループ本来の車輛です。六連の車輛が結構多いのですが、古い車輛の置き換えようとしても製造されたためにこのようになっています。



30**-1/30**-8

Feb 1, 2020.

京成電鉄新3000系で車番末尾が「1」となる車輛は下り方(成田空港・芝山千代田・ちはら台方)に連結されるクモハ相当のM2車です。車番末尾が「8」となる車輛は上り方(上野・押上方)に連結されるクモハ相当のM2車です。どちらもパンタグラフはありません。新3000系で運転台を持つ車輛=編成の先頭に出る車輛は車番末尾が「1」「8」のクモハ相当の車輛のみで、クハはありません。六連でも八連でもこの辺りの事情は同じで例外は無く、この辺りは乗り入れ相手である京浜急行の流儀に従っています。

京成電鉄3001-1他8連。2019年(令和元年)7月、京成電鉄上野線京成小岩(けいせいこいわ:東京都江戸川区)駅にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3001-1他8連。2019年(令和元年)7月、京成電鉄上野線京成小岩(けいせいこいわ:東京都江戸川区)駅にて撮影。車番末尾が「1」の車輛は成田空港・芝山千代田向きのクモハ相当の車輛でM2車です。パンタグラフはありません。



京成電鉄3009-1。2017年(平成29年)2月、京成電鉄上野線京成船橋(けいせいふなばし:千葉県船橋市)駅にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3009-1。2017年(平成29年)2月、京成電鉄上野線京成船橋(けいせいふなばし:千葉県船橋市)駅にて撮影。



京成電鉄3016-1他6連。2007年(平成19年)2月、京成電鉄上野線京成津田沼(けいせいつだぬま:千葉県習志野市)駅にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3016-1他6連。2007年(平成19年)2月、京成電鉄上野線京成津田沼(けいせいつだぬま:千葉県習志野市)駅にて撮影。



京成電鉄3019-1。2018年(平成30年)2月、京成電鉄千葉線新千葉(しんちば:千葉県千葉市中央区)駅付近にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3019-1。2018年(平成30年)2月、京成電鉄千葉線新千葉(しんちば:千葉県千葉市中央区)駅付近にて撮影。



京成電鉄3021-1。2012年(平成24年)9月、京成電鉄上野線京成津田沼(けいせいつだぬま:千葉県習志野市)駅にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3021-1。2012年(平成24年)9月、京成電鉄上野線京成津田沼(けいせいつだぬま:千葉県習志野市)駅にて撮影。



京成電鉄3022-1他。2017年(平成29年)2月、京成電鉄上野線海神(かいじん:千葉県船橋市)駅にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3022-1他。2017年(平成29年)2月、京成電鉄上野線海神(かいじん:千葉県船橋市)駅にて撮影。



京成電鉄3024-1他6連。2020年(令和2年)1月、京成電鉄上野線京成小岩(けいせいこいわ:東京都江戸川区)駅付近にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3024-1他6連。2020年(令和2年)1月、京成電鉄上野線京成小岩(けいせいこいわ:東京都江戸川区)駅付近にて撮影。



京成電鉄3028-1。2025年(令和7年)4月、京成電鉄上野線京成小岩(けいせいこいわ:東京都江戸川区)駅付近にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3028-1。2025年(令和7年)4月、京成電鉄上野線京成小岩(けいせいこいわ:東京都江戸川区)駅付近にて撮影。



京成電鉄3029-1他8連。2020年(令和2年)1月、京成電鉄上野線京成小岩(けいせいこいわ:東京都江戸川区)駅付近にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3029-1他8連。2020年(令和2年)1月、京成電鉄上野線京成小岩(けいせいこいわ:東京都江戸川区)駅付近にて撮影。



京成電鉄3037-1他8連。2020年(令和2年)1月、京成電鉄上野線京成小岩(けいせいこいわ:東京都江戸川区)駅付近にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3037-1他8連。2020年(令和2年)1月、京成電鉄上野線京成小岩(けいせいこいわ:東京都江戸川区)駅付近にて撮影。



京成電鉄3042-1。2019年(令和元年)6月、京成電鉄上野線実籾(みもみ:千葉県習志野市)駅にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3042-1。2019年(令和元年)6月、京成電鉄上野線実籾(みもみ:千葉県習志野市)駅にて撮影。3042Fは新3000系の最新・最後の編成です。この写真は山側側面を、成田方(下り方)から撮影しています。



京成電鉄3004-8。2017年(平成29年)11月、京成電鉄上野線京成小岩(けいせいこいわ:東京都江戸川区)駅付近にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3004-8。2017年(平成29年)11月、京成電鉄上野線京成小岩(けいせいこいわ:東京都江戸川区)駅付近にて撮影。車番末尾が「8」の車輛は上野・羽田空港向きの制御電動車でM2車です。この車輛も車番末尾「1」の車輛と同様にパンタグラフはありません。



京成電鉄3010-8。2021年(令和3年)11月、京成電鉄千葉線京成千葉(けいせいちば:千葉県千葉市中央区)駅にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3010-8。2021年(令和3年)11月、京成電鉄千葉線京成千葉(けいせいちば:千葉県千葉市中央区)駅にて撮影。



京成電鉄3017-8。2019年(令和元年)6月、京成電鉄上野線実籾(みもみ:千葉県習志野市)駅付近にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3017-8。2019年(令和元年)6月、京成電鉄上野線実籾(みもみ:千葉県習志野市)駅付近にて撮影。



京成電鉄3020-8。2017年(平成29年)11月、京成電鉄上野線京成小岩(けいせいこいわ:東京都江戸川区)駅付近にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3020-8。2017年(平成29年)11月、京成電鉄上野線京成小岩(けいせいこいわ:東京都江戸川区)駅付近にて撮影。



京成電鉄3022-8。2021年(令和3年)11月、京成電鉄上野線船橋競馬場(ふなばしけいばじょう:千葉県船橋市)駅にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3022-8。2021年(令和3年)11月、京成電鉄上野線船橋競馬場(ふなばしけいばじょう:千葉県船橋市)駅にて撮影。



京成電鉄3028-8。2025年(令和7年)4月、京成電鉄上野線京成小岩(けいせいこいわ:東京都江戸川区)駅付近にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3028-8。2025年(令和7年)4月、京成電鉄上野線京成小岩(けいせいこいわ:東京都江戸川区)駅付近にて撮影。



京成電鉄3042-8。2019年(令和元年)6月、京成電鉄上野線実籾(みもみ:千葉県習志野市)駅付近にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3042-8。2019年(令和元年)6月、京成電鉄上野線実籾(みもみ:千葉県習志野市)駅付近にて撮影。都営地下鉄浅草線直通の「快速・西馬込」行きです。「快速」と言う列車種別は普通に何処でも見かけますが、京成電鉄の場合は位置づけ?が独特で、特急と急行の間の種別です。急行よりも停車駅が多く設定してある場合が多いですが、京成電鉄の快速は準特急的な存在です。この写真は山側側面を、上り方(上野・押上方)から撮影しています。



30**-2/30**-7

Feb 1, 2020.

京成電鉄新3000系で車番末尾が「2」「7」の車輛は編成両端から数えて二輛目・七輛目に連結されるM1車で、パンタグラフを2基有します。6連でも8連でもこの辺りの事情は同じで、例外はありません。

京成電鉄3010-2。2017年(平成29年)1月、京成電鉄上野線東中山(ひがしなかやま:千葉県船橋市)駅にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3010-2。2017年(平成29年)1月、京成電鉄上野線東中山(ひがしなかやま:千葉県船橋市)駅にて撮影。



京成電鉄3019-2。2018年(平成30年)2月、京成電鉄千葉線新千葉(しんちば:千葉県千葉市中央区)駅付近にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3019-2。2018年(平成30年)2月、京成電鉄千葉線新千葉(しんちば:千葉県千葉市中央区)駅付近にて撮影。



京成電鉄3020-2。2017年(平成29年)11月、京成電鉄上野線京成小岩(けいせいこいわ:東京都江戸川区)駅付近にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3020-2。2017年(平成29年)11月、京成電鉄上野線京成小岩(けいせいこいわ:東京都江戸川区)駅付近にて撮影。



京成電鉄3028-2。2025年(令和7年)4月、京成電鉄上野線京成小岩(けいせいこいわ:東京都江戸川区)駅付近にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3028-2。2025年(令和7年)4月、京成電鉄上野線京成小岩(けいせいこいわ:東京都江戸川区)駅付近にて撮影。



京成電鉄3040-2。2020年(令和2年)1月、京成電鉄上野線京成津田沼(けいせいつだぬま:千葉県習志野市)駅付近にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3040-2。2020年(令和2年)1月、京成電鉄上野線京成津田沼(けいせいつだぬま:千葉県習志野市)駅付近にて撮影。



京成電鉄3004-7。2017年(平成29年)11月、京成電鉄上野線京成小岩(けいせいこいわ:東京都江戸川区)駅付近にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3004-7。2017年(平成29年)11月、京成電鉄上野線京成小岩(けいせいこいわ:東京都江戸川区)駅付近にて撮影。



京成電鉄3016-7。2007年(平成19年)2月、京成電鉄上野線京成津田沼(けいせいつだぬま:千葉県習志野市)駅にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3016-7。2007年(平成19年)2月、京成電鉄上野線京成津田沼(けいせいつだぬま:千葉県習志野市)駅にて撮影。



30**-4/30**-5

Feb 1, 2020.

京成電鉄新3000系で車番末尾が「4」の車輛は成田空港・芝山千代田方から数えて四輛目に入る中間電動車でM2車で、隣に連結される車番末尾「5」の車輛とユニットを組みます。8連の編成でのみ使用されます。中間電動車でM2車になっているのは車番末尾が「4」のこの車輛のみです。車番末尾が「5」の車輛は上野・羽田空港方から数えて四輛目に入る中間電動車でM1車で、隣に連結される車番末尾「4」の車輛とユニットを組みます。この車輛も8連の編成でのみ使用されます。この車輛は「M1」と言うより「M1'」と言うのか、パンタグラフが1基のみです。

京成電鉄3001-4。2017年(平成29年)1月、京成電鉄上野線京成高砂(けいせいたかさご:東京都葛飾区)駅にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3001-4。2017年(平成29年)1月、京成電鉄上野線京成高砂(けいせいたかさご:東京都葛飾区)駅にて撮影。



京成電鉄3001-5。2017年(平成29年)1月、京成電鉄上野線京成高砂(けいせいたかさご:東京都葛飾区)駅にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3001-5。2017年(平成29年)1月、京成電鉄上野線京成高砂(けいせいたかさご:東京都葛飾区)駅にて撮影。



30**-3/30**-6

Feb 1, 2020.

京成電鉄新3000系で、車番末尾が「3」「6」の車輛は編成両端から数えて三輛目に入るサハです。8連で、6連でも、編成両端から三輛目は必ずサハになり、例外はありません。サハの割には床下器具はかなり多めです。

京成電鉄3001-3。2017年(平成29年)1月、京成電鉄上野線京成高砂(けいせいたかさご:東京都葛飾区)駅にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3001-3。2017年(平成29年)1月、京成電鉄上野線京成高砂(けいせいたかさご:東京都葛飾区)駅にて撮影。車番末尾が「3」「6」の車輛は編成両端から数えて三輛目に入るサハです。8連で、6連でも、編成両端から三輛目は必ずサハになります。サハの割には床下器具はかなり多めです。



京成電鉄3009-3。2017年(平成29年)1月、京成電鉄上野線京成高砂(けいせいたかさご:東京都葛飾区)駅にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3009-3。2017年(平成29年)1月、京成電鉄上野線京成高砂(けいせいたかさご:東京都葛飾区)駅にて撮影。



京成電鉄3019-3。2018年(平成30年)2月、京成電鉄千葉線新千葉(しんちば:千葉県千葉市中央区)駅付近にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3019-3。2018年(平成30年)2月、京成電鉄千葉線新千葉(しんちば:千葉県千葉市中央区)駅付近にて撮影。



京成電鉄3028-3。2025年(令和7年)4月、京成電鉄上野線京成小岩(けいせいこいわ:東京都江戸川区)駅付近にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3028-3。2025年(令和7年)4月、京成電鉄上野線京成小岩(けいせいこいわ:東京都江戸川区)駅付近にて撮影。



京成電鉄3040-3。2020年(令和2年)1月、京成電鉄上野線京成津田沼(けいせいつだぬま:千葉県習志野市)駅付近にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3040-3。2020年(令和2年)1月、京成電鉄上野線京成津田沼(けいせaKEISEI-3300.html?¬ま:千葉県習志野市)駅付近にて撮影。



京成電鉄3010-6。2017年(平成29年)1月、京成電鉄上野線東中山(ひがしなかやま:千葉県船橋市)駅にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3010-6。2017年(平成29年)1月、京成電鉄上野線東中山(ひがしなかやま:千葉県船橋市)駅にて撮影。



京成電鉄3016-6。2007年(平成19年)2月、京成電鉄上野線京成津田沼(けいせいつだぬま:千葉県習志野市)駅にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄3016-6。2007年(平成19年)2月、京成電鉄上野線京成津田沼(けいせいつだぬま:千葉県習志野市)駅にて撮影。



新3050型・アクセス特急用車輛

Aug 1, 2026.

京成電鉄新3000系の内、3050型(3050番代車)はスカイアクセス線開業時に「アクセス特急」用として使用される前提で製造された車輛です。実態としては2010年(平成22年)製造の新3000系七次車なんですが、スカイアクセス線での使用を勘案して最高速度が10km/h速かったりはします。3050番代車の辺りは製造順序が微妙です。実態としては「ちょっとした仕様変更車」でしかありませんが、コレを言ってしまうと逆上して荒れ狂う変質者的京成ファンは多いんでしょうなぁ。



  1. 六次車は2007年(平成19年)・2008年(平成20年)に製造されており、車番は3022F、3023F、3024F、3025Fです。これらの編成は六輛編成です。
  2. 七次車は2010年(平成22年)に製造されており、車番は3051F~3056Fまでで合計六編成が「新3000系3050番代車」です。3050番代になった車輌のみが、仕様違いの3050系?です。これらの七次車は八輛編成で、七次車のみ車番が少々飛ばされています。
  3. 八次車以降は十四次車までは2013年(平成25年)から2019年(令和元年)に掛けて製造され、3026Fから製造が再開されます。
  4. 新3000系の最終番号は3042Fとなります。結果的に、3001Fから3042Fまでが一般的な新3000系、3043Fから3050Fまでは欠番、3051Fから3056Fまでが七次車です。この新3050番代の八輛編成(六本)のみが3050番代≒新3050型と言う事になります。


車体色は当初は青基調の独自のモノでしたが、後に新3100型が登場するとそれに併せてオレンジ基調のモノとなり、最終的には従来車と同じ色調に改められて現在にいたります。

編成の組み方は成田方から3051-1、3051-2、3051-3と言う風に連結され、押上・上野方の先頭車が3051-8となります。50番代車は八輛編成なので途中に欠車・欠番はありません。編成の組み方も新3000系と同様で両端の車輛がクモハ相当の制御電動車のM2車で、その隣には中間電動車のM1車が連結されます。編成の中央にはサハが二輛連結されてその中間にユニットを組む中間電動車を二輛連結します。この辺りの編成の組み方は最近の京成電鉄のごく標準的な編成の組み方です。クモハ+モハ+サハ+モハ+モハ+サハ+モハ+クモハ、と言うことです。クモハ相当の車輛が編成両端に出てくるのは、京浜急行電鉄線への乗り入れ対策でしょう。

原則として成田空港線(≒スカイアクセス線)が絡む運用が中心で、アクセス特急のような料金不要の高速列車に使用されていましたが、後継の新3150型などが登場したために現在は普通の新3000系と同様に、混用されています。なにぶんにも一般的な新3000系と同じ塗装に変更されていますから、「ちょっと変わった京成電車」と言う程度の違いでしかないでしょうなぁ。八輛編成が六編成製造されたので、グループ合計は48輛です。これ以上に増える可能性はほぼ皆無だと思われます。

3150番代の車輛を持っているのは、親会社と言うべき京成電鉄のみです。新京成、北総、千葉NTにはコレに相当する仕様の車輛はありません。



京成電鉄新3052-1。2017年(平成29年)1月、京成電鉄本線京成高砂(けいせいたかさご:東京都葛飾区)駅にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄新3052-1。2017年(平成29年)1月、京成電鉄本線京成高砂(けいせいたかさご:東京都葛飾区)駅にて撮影。この写真は山側側面を、成田空港・芝山千代田方(下り方)から撮影しています。車番末尾が「1」の車輛は成田空港・芝山千代田向きのクモハ相当の車輛でM2車です。パンタグラフはありません。



京成電鉄新3052-1。2017年(平成29年)1月、京成電鉄成田空港線印旛日本医大(いんばにほんいだい:千葉県印西市)=千葉ニュータウン中央(ちばにゅーたうんちゅうおう:千葉県印西市)駅間にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄新3052-1。2017年(平成29年)1月、京成電鉄成田空港線印旛日本医大(いんばにほんいだい:千葉県印西市)=千葉ニュータウン中央(ちばにゅーたうんちゅうおう:千葉県印西市)駅間にて撮影。この写真は海側側面を、下り方(成田空港・芝山千代田・ちはら台方)から俯瞰気味に撮影しています。車番末尾が「1」の車輛は成田空港・芝山千代田向きのクモハ相当の車輛でM2車です。パンタグラフはありません。



京成電鉄新3053-1。2017年(平成29年)3月、京成電鉄成田空港線印旛日本医大(いんばにほんいだい:千葉県印西市)=千葉ニュータウン中央(ちばにゅーたうんちゅうおう:千葉県印西市)駅間にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄新3053-1。2017年(平成29年)3月、京成電鉄成田空港線印旛日本医大(いんばにほんいだい:千葉県印西市)=千葉ニュータウン中央(ちばにゅーたうんちゅうおう:千葉県印西市)駅間にて撮影。この写真は海側側面を、下り方(成田空港・芝山千代田・ちはら台方)から俯瞰気味に撮影しています。



京成電鉄新3055-1。2017年(平成29年)3月、京成電鉄成田空港線印旛日本医大(いんばにほんいだい:千葉県印西市)=千葉ニュータウン中央(ちばにゅーたうんちゅうおう:千葉県印西市)駅間にて俯瞰気味に撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄新3055-1。2017年(平成29年)3月、京成電鉄成田空港線印旛日本医大(いんばにほんいだい:千葉県印西市)=千葉ニュータウン中央(ちばにゅーたうんちゅうおう:千葉県印西市)駅間にて俯瞰気味に撮影。この写真は海側側面を、成田空港・芝山千代田方(下り方)から撮影しています。



京成電鉄新3056-8。2014年(平成26年)7月、京成電鉄上野線京成船橋(けいせいふなばし:千葉県船橋市)駅にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄新3056-8。2014年(平成26年)7月、京成電鉄上野線京成船橋(けいせいふなばし:千葉県船橋市)駅にて撮影。車番末尾が「-8」の車輛は上り向き(上野・羽田空港向き)の制御電動車でM2車で、この車輛も車番末尾「1」の車輛と同様にパンタグラフはありません。この写真は山側側面を、上り方(上野・押上方)から撮影しています。



京成電鉄新3056-2。2014年(平成26年)7月、京成電鉄上野線京成津田沼(けいせいつだぬま:千葉県習志野市)駅にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄新3056-2。京成電鉄上野線京成津田沼(けいせいつだぬま:千葉県習志野市)駅にて撮影。車番末尾が「-2」「-7」の車輛はシングルアープパンタグラフを二基装備したM1車で、編成両端から二輛目に連結され、隣のM2車とユニットを組みます。車番末尾は連番なので連結相手は予想出来てしまいますが、末尾-2の車輛の相棒は末尾-1の車輛、末尾-7の車輛の相棒は末尾-8の車輛と言うことです。八連の編成も、六連の編成も、この系列の車輛の連結位置は同じです。この写真は海側側面を、上り方(上野・押上方)から撮影しています。



京成電鉄新3053-7。2017年(平成29年)3月、京成電鉄成田空港線印旛日本医大(いんばにほんいだい:千葉県印西市)=千葉ニュータウン中央(ちばにゅーたうんちゅうおう:千葉県印西市)駅間にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄新3053-7。2017年(平成29年)3月、京成電鉄成田空港線印旛日本医大(いんばにほんいだい:千葉県印西市)=千葉ニュータウン中央(ちばにゅーたうんちゅうおう:千葉県印西市)駅間にて撮影。この写真は海側側面を、下り方(成田空港・芝山千代田・ちはら台方)から撮影しています。



京成電鉄新3055-1。2017年(平成29年)3月、京成電鉄成田空港線印旛日本医大(いんばにほんいだい:千葉県印西市)=千葉ニュータウン中央(ちばにゅーたうんちゅうおう:千葉県印西市)駅間にて俯瞰気味に撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄新3055-7。2017年(平成29年)3月、京成電鉄成田空港線印旛日本医大(いんばにほんいだい:千葉県印西市)=千葉ニュータウン中央(ちばにゅーたうんちゅうおう:千葉県印西市)駅間にて俯瞰気味に撮影。この写真は海側側面を、成田空港・芝山千代田方(下り方)から撮影しています。



京成電鉄新3056-4。2014年(平成26年)7月、京成電鉄上野線京成津田沼(けいせいつだぬま:千葉県習志野市)駅にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄新3056-4。車番末尾が「-4」の車輛は編成中央に連結されるM2車で、後述の車番末尾-5の車輛とユニットを組みます。新3050型のM2車で運転台を持たない車輛はこの車輛のみです。2014年(平成26年)7月、京成電鉄上野線京成津田沼(けいせいつだぬま:千葉県習志野市)駅にて撮影。この写真は海側側面を、上り方(上野・押上方)から撮影しています。



京成電鉄新3055-5。2017年(平成29年)3月、京成電鉄成田空港線印旛日本医大(いんばにほんいだい:千葉県印西市)=千葉ニュータウン中央(ちばにゅーたうんちゅうおう:千葉県印西市)駅間にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄新3055-5。編成中央に入るM1車ですが、他のM1車とは異なりパンタグラフは一基のみ、シングルアームのパンタグラフを下り方(成田空港・芝山千代田・ちはら台方)に装備しています。上述の、車番末尾-4の車輛の相方です。2017年(平成29年)3月、京成電鉄成田空港線印旛日本医大(いんばにほんいだい:千葉県印西市)=千葉ニュータウン中央(ちばにゅーたうんちゅうおう:千葉県印西市)駅間にて撮影。この写真は海側側面を、下り方(成田空港・芝山千代田・ちはら台方)から撮影しています。



京成電鉄新3056-5。2014年(平成26年)7月、京成電鉄上野線船橋(ふなばし:千葉県船橋市)駅にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄新3056-5。2014年(平成26年)7月、京成電鉄上野線船橋(ふなばし:千葉県船橋市)駅にて撮影。この写真は山側側面を、上り方(上野・押上方)から撮影しています。



京成電鉄新3055-3。2017年(平成29年)3月、京成電鉄成田空港線印旛日本医大(いんばにほんいだい:千葉県印西市)=千葉ニュータウン中央(ちばにゅーたうんちゅうおう:千葉県印西市)駅間にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄新3053-3。編成中に二輛連結されるサハで、連結位置は前後共に編成端から三輛目です。車番末尾が「-3」「-6」となる車輛がサハで、八輛編成も六輛編成も両端から三輛目に連結されます。六輛編成の場合はサハ同士が直接隣り合うように編成が組まれます。2017年(平成29年)3月、京成電鉄成田空港線印旛日本医大(いんばにほんいだい:千葉県印西市)=千葉ニュータウン中央(ちばにゅーたうんちゅうおう:千葉県印西市)駅間にて撮影。この写真は海側側面を、下り方(成田空港・芝山千代田・ちはら台方)から撮影しています。



京成電鉄新3055-6。2017年(平成29年)3月、京成電鉄成田空港線印旛日本医大(いんばにほんいだい:千葉県印西市)=千葉ニュータウン中央(ちばにゅーたうんちゅうおう:千葉県印西市)駅間にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄新3053-6。2017年(平成29年)3月、京成電鉄成田空港線印旛日本医大(いんばにほんいだい:千葉県印西市)=千葉ニュータウン中央(ちばにゅーたうんちゅうおう:千葉県印西市)駅間にて撮影。この写真は海側側面を、下り方(成田空港・芝山千代田・ちはら台方)から撮影しています。



N800系・新京成由来の松戸線専用車?

Aug 1, 2026.

N800系は兄弟会社である北総鉄道の7500型と同様に、京成電鉄の新3000系を基本とした車輛であり、塗装の相違を除けば、外観上は京成電鉄の車輛と大差ありません。日車標準車体の車輛などを除けば、新造時から同じような車輛を異なる三つの会社で揃えて作ったと言う例は極めて稀で、運輸省規格型電車以来の快挙?とも言えます。

N800系は2005年(平成17年)から2018年(平成30年)に掛けて六連が五編成30輛製造されています。2019年(令和元年)になって後継車輛と思われる80000系が使用されるようになったので、どうやらこの30輛で打ち止めのようです。この文章を書いている時点では六連のみで、ちはら台・千葉中央寄りからN811、N812、N813と始まり、以降、松戸方に向かってN816、N817、N818と言うように続きます。この例は第一編成ですが、第二編成ならばN821、N822、N823と始まって反対側がN828、、、以下、第五編成に至るまで同じ番号の付け方をしています。

両端の二輛づつのユニットがクモハ+モハで、中間に入っている二輛はサハです。現時点では欠番ですが、将来的には中間電動車のモハ+モハが増結される可能性は残してあるようですが、今の時点では全く具体化していないようです。余程劇的な乗客増でも無い限りは、中間のモハ+モハは増結されないままで終わりそうです。ホームなどの施設は既存の車輛が八連で運転されていた当時と大差無いままで残してありますが、今となっては八連に戻す必要があるかどうか些か疑問です。

現在では新京成電鉄が親会社である京成電鉄に合併されたために、同じ車輛なのに「元々京成の新3000系」と「新京成出身のn800系」が併存している事になります。実態として「新京成出身のn800系」は松戸線・千葉線専用車輛となっていて千原線や本線には入っていかないようです。

車体はステンレス製で、当初は茶色系の帯状の模様が入っていましたが、後にピンク+白のアクセントが入った綺麗な色合いで使われていました。ピンクの電車と言うとかなり奇抜な印象を受けますが、実際に見てみると決して醜悪なモノではありません。国鉄のED46(≒ED92)のローズピンクも些か驚かされる塗装色でしたが、アレと比べても新京成の色遣いは十分に上品です。京成合併後は、本家京成の車輛と同じ塗装に変更されています。



N8*1とN8*8

May 1, 2018.

新京成電鉄N800系の内、末尾1・末尾8になる車輛はちはら台向きのクモハ相当のM2車です。パンタグラフはありません。隣に連結されるN8*2・N8*7とユニットを組みます。N800系でコンプレッサと蓄電池を持つのはこの車輛のみです。

新京成電鉄N811。2007年(平成19年)2月、新京成電鉄京成津田沼(けいせいつだぬま:千葉県習志野市)駅にて撮影。
上の写真の車輛は新京成電鉄N811。2007年(平成19年)2月、新京成電鉄京成津田沼(けいせいつだぬま:千葉県習志野市)駅にて撮影。これが最初期の塗装色です。



新京成電鉄N828。2020年(令和2年)1月、新京成電鉄高根木戸(たかねきど:千葉県船橋市)駅付近にて撮影。
上の写真の車輛は新京成電鉄N828。2020年(令和2年)1月、新京成電鉄高根木戸(たかねきど:千葉県船橋市)駅付近にて撮影。



新京成電鉄N831。2018年(平成30年)2月、京成電鉄千葉線新千葉(しんちば:千葉県千葉市中央区)駅付近にて撮影。
上の写真の車輛は新京成電鉄N831。2018年(平成30年)2月、京成電鉄千葉線新千葉(しんちば:千葉県千葉市中央区)駅付近にて撮影。こちらは新塗装の車輛で、後退状態での撮影なのでテールランプを点灯しています。



新京成電鉄N831。2020年(令和2年)1月、新京成電鉄松戸新田(まつどしんでん:千葉県松戸市)駅にて撮影。
上の写真の車輛は新京成電鉄N831。2020年(令和2年)1月、新京成電鉄松戸新田(まつどしんでん:千葉県松戸市)駅にて撮影。上の写真とは反対側の側面で、京成千葉線走行時に海側になる側面を千葉方から撮影しています。妻面窓下のステッカーは「ホームタウンフナバシ」と言うキャンペーン?のものです。前進状態での撮影なので、ヘッドライトを点灯し状態で撮影しています。



新京成電鉄N838。2018年(平成30年)2月、京成電鉄千葉線新千葉(しんちば:千葉県千葉市中央区)駅にて撮影。
上の写真の車輛は新京成電鉄N838。2018年(平成30年)2月、京成電鉄千葉線新千葉(しんちば:千葉県千葉市中央区)駅にて撮影。末尾8になる車輛は、松戸向きのクモハ相当の車輛です。この車輛も末尾1車と同様にパンタグラフはありません。これも新塗装車ですが、半逆光気味での撮影なので色合いが判然としなくなってしまいました。文章で書くと正面額縁部分は白、車体裾部はピンク、窓下は白、窓より上はステンレス地色無塗装(無ラッピング)です。旧塗装も、、、もしかしたら単なるラッピング?。



京成電鉄N848。2026年(令和8年)7月、京成電鉄松戸線高根木戸(たかねきど:千葉県船橋市)駅にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄N848、京成合併後に京成色化された状態です。妻面の車番の位置が、新京成時代は非常口に記載されていましたが、京成化してからは運転台直下に変更されています。2026年(令和8年)7月、京成電鉄松戸線高根木戸(たかねきど:千葉県船橋市)駅にて撮影。この写真は海側側面を、松戸方から撮影しています。



京成電鉄N848。2026年(令和8年)7月、京成電鉄松戸線高根木戸(たかねきど:千葉県船橋市)駅にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄N848、京成合併後に京成色化された状態です。2026年(令和8年)7月、京成電鉄松戸線高根木戸(たかねきど:千葉県船橋市)駅にて撮影。この写真は山側側面を、松戸方から撮影しています。



新京成電鉄N858他六連。2020年(令和2年)1月、京成電鉄千葉線京成津田沼(けいせいつだぬま:千葉県習志野市)駅にて撮影。
上の写真の車輛は新京成電鉄N858他六連。2020年(令和2年)1月、京成電鉄千葉線京成津田沼(けいせいつだぬま:千葉県習志野市)駅にて撮影。撮影場所が京成津田沼で、この駅は新京成電鉄の駅でもあるのですが、この編成は京成千葉線の方の線路に止まっていますので「京成電鉄千葉線京成津田沼駅にて撮影」と言う事にしてあります。この電車が止まっているホームの反対側の線路だったら「新京成電鉄京成津田沼駅にて撮影した、以前は新京成の車輛だけれども現在は京成の電車となっているN858」と言う事になります。無駄に細か過ぎてどうでも良いような話で恐縮です。



N8*2とN8*7

May 1, 2018.

新京成電鉄N800系の内、編成両端から数えて二輛目に入る末尾「2」「7」の車輛は、シングルアームパンタグラフを装備した、いわゆるM1車です。この車輛にはVVVF制御器があります。また、この車輛に限りませんがN800系の電動車は125kWの主電動機を四基装備しています。

新京成電鉄N812。2007年(平成19年)2月、新京成電鉄京成津田沼(けいせいつだぬま:千葉県習志野市)駅にて撮影。
上の写真の車輛は新京成電鉄N812。2007年(平成19年)2月、新京成電鉄京成津田沼(けいせいつだぬま:千葉県習志野市)駅にて撮影。この車輛はちはら台寄りから数えて二輛目に入るN812です。



新京成電鉄N827。2020年(令和2年)1月、新京成電鉄高根木戸(たかねきど:千葉県船橋市)駅付近にて撮影。
上の写真の車輛は新京成電鉄N827。2020年(令和2年)1月、新京成電鉄高根木戸(たかねきど:千葉県船橋市)駅付近にて撮影。



新京成電鉄N832。2018年(平成30年)2月、京成電鉄千葉線新千葉(しんちば:千葉県千葉市中央区)駅付近にて撮影。
上の写真の車輛は新京成電鉄N832。2018年(平成30年)2月、京成電鉄千葉線新千葉(しんちば:千葉県千葉市中央区)駅付近にて撮影。こちらは新塗装の車輛です。



京成電鉄N832。2026年(令和8年)7月、京成電鉄松戸線高根木戸(たかねきど:千葉県船橋市)駅にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄N832、京成色になってからの撮影です。2026年(令和8年)7月、京成電鉄松戸線高根木戸(たかねきど:千葉県船橋市)駅にて撮影。



京成電鉄N842。2026年(令和8年)7月、京成電鉄松戸線高根木戸(たかねきど:千葉県船橋市)駅にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄N842、京成色になってからの撮影です。2026年(令和8年)7月、京成電鉄松戸線高根木戸(たかねきど:千葉県船橋市)駅にて撮影。



新京成電鉄N837。2018年(平成30年)2月、京成電鉄千葉線新千葉(しんちば:千葉県千葉市中央区)駅付近にて撮影。
上の写真の車輛は新京成電鉄N837。2018年(平成30年)2月、京成電鉄千葉線新千葉(しんちば:千葉県千葉市中央区)駅付近にて撮影。こちらも新塗装の車輛で、松戸方から二輛目に連結される末尾7の車輛です。



京成電鉄N847。2026年(令和8年)7月、京成電鉄松戸線高根木戸(たかねきど:千葉県船橋市)駅にて撮影。
上の写真の車輛は京成電鉄N847、京成合併後に京成色化された状態での撮影です。2026年(令和8年)7月、京成電鉄松戸線高根木戸(たかねきど:千葉県船橋市)駅にて撮影。この写真は山側側面を、松戸方から撮影しています。



N8*3とN8*6

Aug 1, 2026.

新京成電鉄N800系の内、編成両端から数えて三輛目に入る車輛はごく普通のサハです。車番末尾が「3」「6」の車輛が該当します。N8*3がちはら台方から数えて三輛目に連結されるサハ、N8*6が松戸方から数えて三輛目に連結されるサハです。八連であれば四輛目・五輛目には中間電動車が二輛纏めて連結される筈ですが、恐らくは嘗ては八連での運用をしていた新京成時代に将来を見越して欠番にしておいた名残りなのだと思われます。N800系の中で、補助電源用のSIVを有するのはこの車輛のみです。

新京成電鉄N833。2018年(平成30年)2月、京成電鉄千葉線新千葉(しんちば:千葉県千葉市中央区)駅付近にて撮影。
上の写真の車輛は新京成電鉄N833、新京成時代の好機塗装と言うか、新塗装での撮影です。2018年(平成30年)2月、京成電鉄千葉線新千葉(しんちば:千葉県千葉市中央区)駅付近にて撮影。この写真は山側側面を、千葉中央方から撮影しています。



新京成電鉄N843。2026年(令和8年)7月、京成電鉄松戸線高根木戸(たかねきど:千葉県船橋市)駅にて撮影。
上の写真の車輛は新京成電鉄N843、京成色になってからの撮影です。2026年(令和8年)7月、京成電鉄松戸線高根木戸(たかねきど:千葉県船橋市)駅にて撮影。この写真は海側側面を、松戸方から撮影しています。



新京成電鉄N816。2007年(平成19年)2月、新京成電鉄京成津田沼(けいせいつだぬま:千葉県習志野市)駅にて撮影。
上の写真の車輛は新京成電鉄N816、旧塗装時代と言うか、新京成時代初期の塗装色(ラッピング色?)時代の撮影です。この写真は海側側面を、千葉中央・ちはら台方から撮影しています。2007年(平成19年)2月、新京成電鉄京成津田沼(けいせいつだぬま:千葉県習志野市)駅にて撮影。撮影したのは京成津田沼駅に入って行く場所ですが、この車輛が載っている線路は新京成の線路です。



新京成電鉄N826。2020年(令和2年)1月、新京成電鉄高根木戸(たかねきど:千葉県船橋市)駅付近にて撮影。
上の写真の車輛は新京成電鉄N826。2020年(令和2年)1月、新京成電鉄高根木戸(たかねきど:千葉県船橋市)駅付近にて撮影。



新京成電鉄N836+N833。2026年(令和8年)7月、京成電鉄松戸線高根木戸(たかねきど:千葉県船橋市)駅にて撮影。
上の写真の車輛は新京成電鉄N836(右)+N833(左)、京成色になってからの撮影です。2026年(令和8年)7月、京成電鉄松戸線高根木戸(たかねきど:千葉県船橋市)駅にて撮影。この写真は海側側面を、松戸方から撮影しています。



新京成電鉄N846。2026年(令和8年)7月、京成電鉄松戸線高根木戸(たかねきど:千葉県船橋市)駅にて撮影。
上の写真の車輛は新京成電鉄N846、京成色化以降の撮影です。ホームドア設置を意識しているのか、一番右側のドアの横に車番のレタリングが施されています。2026年(令和8年)7月、京成電鉄松戸線高根木戸(たかねきど:千葉県船橋市)駅にて撮影。この写真は海側側面を、松戸方から撮影しています。



新京成電鉄N846。2026年(令和8年)7月、京成電鉄松戸線高根木戸(たかねきど:千葉県船橋市)駅にて撮影。
上の写真の車輛は新京成電鉄N846、京成色化以降の撮影です。2026年(令和8年)7月、京成電鉄松戸線高根木戸(たかねきど:千葉県船橋市)駅にて撮影。この写真は山側側面を、松戸方から撮影しています。



北総鉄道7500型

Aug 1, 2026.

北総鉄道7500型新京成電鉄を出自とするN800型と同様に、京成グループの別会社が保有している新3000系準拠の車輛です。実態としては色が違うだけじゃないかと言う気もしますが、八連貫通編成のみのために普通に都営地下鉄浅草線・京浜急行にも乗り入れをしています。

2005年(平成17年)と2006年(平成18年)に八連が三編成(=合計二十四輛)製造されています。車番の振り方も京成車と同様のハイフン付きです。第一編成の場合は千葉ニュータウン中央方から7501-1、7501-2、となり、羽田空港・西馬込方が7501-8です。第二編成、第三編成も番号の振り方は同様です。他系列も同様の振り方をしていた筈です。



北総鉄道7502-1他八連。2009年(平成21年)2月、京浜急行電鉄湘南線平和島(へいわじま:東京都大田区)駅にて撮影。
上の写真の車輛は北総鉄道7502-1他八連。2009年(平成21年)2月、京浜急行電鉄湘南線平和島(へいわじま:東京都大田区)駅にて撮影。この写真は海側側面を、下り方(成田空港・芝山千代田・ちはら台方)から撮影しています。



北総鉄道7502-2。2017年(平成29年)1月、北総鉄道印旛日本医大(いんばにほんいだい:千葉県印西市)=千葉ニュータウン中央(ちばにゅーたうんちゅうおう:千葉県印西市)駅間にて撮影。
上の写真の車輛は北総鉄道7502-2。2017年(平成29年)1月、北総鉄道印旛日本医大(いんばにほんいだい:千葉県印西市)=千葉ニュータウン中央(ちばにゅーたうんちゅうおう:千葉県印西市)駅間にて俯瞰気味に撮影。この写真は海側側面を、下り方(成田空港・芝山千代田・ちはら台方)から撮影しています。



北総鉄道7502-4。2017年(平成29年)1月、北総鉄道印旛日本医大(いんばにほんいだい:千葉県印西市)=千葉ニュータウン中央(ちばにゅーたうんちゅうおう:千葉県印西市)駅間にて撮影。
上の写真の車輛は北総鉄道7502-4。2017年(平成29年)1月、北総鉄道印旛日本医大(いんばにほんいだい:千葉県印西市)=千葉ニュータウン中央(ちばにゅーたうんちゅうおう:千葉県印西市)駅間にて俯瞰気味に撮影。この写真は海側側面を、下り方(成田空港・芝山千代田・ちはら台方)から撮影しています。



北総鉄道7502-7。2017年(平成29年)1月、北総鉄道印旛日本医大(いんばにほんいだい:千葉県印西市)=千葉ニュータウン中央(ちばにゅーたうんちゅうおう:千葉県印西市)駅間にて撮影。
上の写真の車輛は北総鉄道7502-7。2017年(平成29年)1月、北総鉄道印旛日本医大(いんばにほんいだい:千葉県印西市)=千葉ニュータウン中央(ちばにゅーたうんちゅうおう:千葉県印西市)駅間にて俯瞰気味に撮影。この写真は海側側面を、下り方(成田空港・芝山千代田・ちはら台方)から撮影しています。



北総鉄道7503-3。2017年(平成29年)1月、北総鉄道印旛日本医大(いんばにほんいだい:千葉県印西市)=千葉ニュータウン中央(ちばにゅーたうんちゅうおう:千葉県印西市)駅間にて撮影。
上の写真の車輛は北総鉄道7503-3。2017年(平成29年)1月、北総鉄道印旛日本医大(いんばにほんいだい:千葉県印西市)=千葉ニュータウン中央(ちばにゅーたうんちゅうおう:千葉県印西市)駅間にて俯瞰気味に撮影。この写真は海側側面を、下り方(成田空港・芝山千代田・ちはら台方)から撮影しています。



京成電鉄3009-1の車内。2014年(平成26年)7月撮影。
京成電鉄3009-1の車内です。運転台直後に相変わらず「展望席」が設置されているのは嬉しい処ですな。2014年(平成26年)7月撮影。



京成電鉄3009-2の車内。2014年(平成26年)7月撮影。
京成電鉄3009-2の車内です。2014年(平成26年)7月撮影。



京成電鉄新3053-5の車内、2025年(令和7年)11月撮影。これは成田空港方の連結面に向かって撮影しています。
上の写真は京成電鉄新3053-5の車内、2025年(令和7年)11月撮影。これは成田空港方の連結面に向かって撮影しています。



京成電鉄3009-6が履くFS-064台車。2017年(平成29年)2月撮影。
京成電鉄3009-6が履くFS-064台車です。2017年(平成29年)2月撮影。



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風雅松本亭 Matsumoto's big model train world.