ほしみらい＋くま組・マリールー(2024.6)
Aug 1, 2024.
ほしみらいさんがJR田端駅近くに在る「ライブスペース・マリールー(と言う名前のライブハウス)」での「ストロベリー・ミュージアム」と言う定例のブッキングライブに「くま組」として出演なさった際の写真集です。「くま組」として出演した2023年11月のライブも「ストロベリー・ミュージアム」でしたが、少々出演者が多いだけで、ごく普通のブッキングライブです。2023年11月と明確に違うのは、今回のライブではみらい姫と、相方である星空渚(ほしぞら・なぎさ)さんが最初から最後までデュエットしている点でしょうか。2023年11月は、「くま組」としてうたったのは1曲のみで、基本的にはみらい姫のライブの中で1曲だけがくま組だったと言う事です。
上の写真の女性は「くま組」のお二人。左が星空渚さん、右がほしみらい姫。2024年(令和6年)6月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)での「ストロベリー・ミュージアム」にて撮影。
上の写真の女性は「くま組」のお二人。左が星空渚さん、右がほしみらい姫。2024年(令和6年)6月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)での「ストロベリー・ミュージアム」にて撮影。
マリールーでの鈴木まりえさん主催のライブには「苺日和」と「ストロベリーミュージアム」がありますが、どちらもブッキングライブであると言う点は共通です。「ブッキングライブ」と言うのは主催者側が参加者を募って(ブッキングして)開催するライブです。主催者自身が出演する場合もありますが、出演しない場合もあります。どちらが良いとか良くないとか言う問題ではなくて、この辺りは主催者の考え方次第です。鈴木まりえさんの場合は、ほぼ例外なくご自分も出演していた筈です。この辺りはブッキングライブ一般に言える事です。
「苺日和」と「ストロベリーミュージアム」の明確な違いは、途中休憩を兼ねているのか「苺日和」はトークコーナーがあり、「ストロベリーミュージアム」はメドレーコーナーがあると言う事です。「苺日和」のトークコーナーとは、特定の話題に関して鈴木まりえさんが各出演者に話を振って行き、、、と言う事です。「ストロベリーミュージアム」のメドレーコーナーとは、一つのテーマが決めてあって各出演者がワンコーラスづつメドレー的に歌います。この時点で「一つのテーマ」の内容は隠されており、全員が歌い終わってから「今日のテーマが判った方は手を挙げて」となり、優勝した観客には商品がプレゼントされると言う事です。今回のライブは「ストロベリーミュージアム」なのでメドレーコーナーがあって優勝した観客にはプレゼントがあって、、、優勝したのはみらい姫を応援しているファン仲間でした。
上の写真の女性は「くま組」のお二人。星空渚さん(黒い衣装)とほしみらい姫(白い衣装)。2024年(令和6年)6月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)での「ストロベリー・ミュージアム」にて撮影。衣装は「まったくのお揃い」にするかどうか悩んだそうですが、ご覧の通りになりました。みらい姫曰く「二の腕は見せたくない」「脚なら幾らでも見せる」だそうなんですがそれにしてはスカートが長過ぎないか(^^;)、「幾らでも見せる」ならば、あと10cmは短くして欲しいものですな。
上の写真の女性はアイドル歌手のほしみらいさん。2024年(令和6年)6月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)での「ストロベリー・ミュージアム」にて撮影。
上の写真の女性はアイドル歌手のほしみらいさん。2024年(令和6年)6月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)での「ストロベリー・ミュージアム」にて撮影。
上の写真の女性はアイドル歌手のほしみらいさん。2024年(令和6年)6月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)での「ストロベリー・ミュージアム」にて撮影。
上の写真の女性はアイドル歌手のほしみらいさん。2024年(令和6年)6月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)での「ストロベリー・ミュージアム」にて撮影。
上の写真の女性はアイドル歌手のほしみらいさん。2024年(令和6年)6月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)での「ストロベリー・ミュージアム」にて撮影。
上の写真の女性はアイドル歌手のほしみらいさん。2024年(令和6年)6月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)での「ストロベリー・ミュージアム」にて撮影。
上の写真の女性はアイドル歌手のほしみらいさん。2024年(令和6年)6月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)での「ストロベリー・ミュージアム」にて撮影。
上の写真の女性はアイドル歌手のほしみらいさん。2024年(令和6年)6月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)での「ストロベリー・ミュージアム」にて撮影。
ライブ終了後の記念撮影です。2024年(令和6年)6月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)での「ストロベリー・ミュージアム」にて撮影。
- 後列左端のダブルピースしている人が鬼塚真紀さん。
- 後列左から2人目、赤い服でツインテールなのは立花夢果さん。
- 後列中央、黒い服の人が星空渚さん(くま組の構成員)。
- 後列右から2人目、全出演者の中で一番可愛いのがほしみらい姫。
- 後列右端の、背の高いイケメンがじーこさん。
- 前列左端の人が玉樹凛久(たまき・りんく)さん。
- 前列左から2人目、顔を隠している人がうさなぎまる。さん。
- うさなぎまる。さんの膝に抱かれているのがマリー店長。
- 立花夢果さんの直下、白いリボンの人が鈴木まりえさん(マリールーのオーナー)。
- 前列右端から2人目の人がきぬかさん。
- 前列右端、華奢で可愛い人が姫野香織さん。
「くま組」のお二人のオフショット。ほしみらい姫(白い衣装・左)と星空渚さん(黒い衣装・右)。2024年(令和6年)6月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)での「ストロベリー・ミュージアム」にて撮影。
「くま組」のお二人のオフショット。ほしみらい姫(白い衣装・左)と星空渚さん(黒い衣装・右)。2024年(令和6年)6月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)での「ストロベリー・ミュージアム」にて撮影。
オマケその1、ほしみらい姫の可愛らしい脚。2024年(令和6年)6月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)での「ストロベリー・ミュージアム」にて撮影。
オマケその2、ほしみらい姫の可愛らしい脚。2024年(令和6年)6月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)での「ストロベリー・ミュージアム」にて撮影。
久々に撮影機材の事を書きますが、主力となるのは キヤノンのEOS-M6mk2と、同じくレンズは キヤノンのEF-M 18-150mmの組み合わせですが、部分的に シグマの56mm(f1.4)を開放で使っています。以前に「もう、このレンズだけあればいいやと思っています(EF-M 18-150mm)」などとたわけた事を書きましたが、やはり単焦点レンズの切れの良さには叶いません。シグマの56mm、恐るべしです。正直な処、こんなに差が付くとは思いませんでした。