ほしみらいさん・タナバタバタ(2023年7月)
Aug 1, 2023.
ほしみらいさんが2023年(令和5年)7月に、JR田端駅近くに在る「ライブスペース・マリールー」での「タナバタバタ＝七夕＋田端」に出演なさった際の写真集です。要するに、「田端で七夕」と言う事で、全出演者が浴衣着用縛りのライブです。やはり女性が着る浴衣には独特な感慨がありますから、自分の「推し」が浴衣で出演するとなると、やはりこの催事は外せないと言う事になりますな。
ほしみらいさん。2023年(令和5年)7月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。水色の浴衣がなんとも愛らしく、まるで演歌歌手のように見える素晴らしい選択です。
ほしみらいさん。2023年(令和5年)7月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。
ほしみらいさん。2023年(令和5年)7月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。この浴衣は、今回のライブに併せて新調なさったそうです。要するに、今回のライブでは「おニュー」の状態です。
ほしみらいさん。2023年(令和5年)7月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。マイクを持つ手の、小指が立っている感じが最高に宜しいですな。
ほしみらいさん。2023年(令和5年)7月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。
ほしみらいさん。2023年(令和5年)7月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。
ほしみらいさん。2023年(令和5年)7月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。
ほしみらいさん。2023年(令和5年)7月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。ライブ終了後の記念撮影です。後列左側から宇佐美ゆめさん、ほしみらい姫、百合さん、黒一点にしてマリールーの守護神のじーこさん。前列左側から鈴木まりえさん(マリールーのオーナー)、立花夢果さん、蜜城結々さん、きぬかさん。
ほしみらいさん。2023年(令和5年)7月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。記念写真撮影と前後してじーこさんが仕切って少々話をする(話を聴く)時間があるので、その折に撮影。簡単に言えばみらい姫がキョロキョロしている処です。
ほしみらいさん。2023年(令和5年)7月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。
ほしみらいさん。2023年(令和5年)7月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。
ほしみらいさん。2023年(令和5年)7月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。これ以降物販にて。「いや～、その浴衣可愛いねぇ、惚れ直すよ」とかなんとかの極めて当然な社交辞令を口走ったのに続いてポーズをとって戴きました。やはり自分の推しが、一番可愛いです。
ほしみらいさん。2023年(令和5年)7月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。ライブ終了後の物販にて。
ほしみらいさん。2023年(令和5年)7月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。ライブ終了後の物販にて。
あまりライブとかにお出掛けにならない方だとお判りになり難いかも知れませんが、ライブが終了すると客席内に机を並べて「物販(ぶっぱん)」が行われるのが普通です。販売するものは歌手ご本人のCDとか、何等かの記念グッズとかなどです。当然ながら物販での売り上げはバカにならないので、我等ファンは売り上げ向上に協力する訳ですな。その際に余裕があれば記念撮影もさせて戴くわけですが、大抵は余裕はありますし、余裕は歌手ご本人が努力して作るものです。余程酷い要求をしない限りは、大抵はポージング要求に応えてくれますが、あくまでも歌手ご本人の好意の上に成り立つ話なので節度に欠ける要求をしてはダメです。
此処にアップしたオフショットは私自身が、自分のカメラ(と言うか、EOS M6-2)で撮影したものですが、被写体になっているアイドルのお嬢さんたち自身でも「ツーショットチェキは1枚1000円」とかって商売はしているのでそちらの商売の邪魔をするようなオフショットの撮影をしてはダメです。少なくとも、オフショットを撮影するのはツーショットチェキの分の代金を支払ってからにするべきだろうと、そんな事を考えています。