神崎由衣(かんざき・ゆい)さんのこと
Dec 1, 2021.
神崎由衣(かんざき・ゆい)さんと言う、地下アイドルのお嬢さんです。この文章を書いている時点で、お歳はアラサーだったと記憶しています。ご出身は岐阜県高山市だったでしょうか？。ちょっとビックリするような素晴らしいスタイルの持ち主で、特にバストは大きめで、思わず触れてみたくなるような見事さです。「巨乳」と言ってもよろしいでしょうが、「巨乳」の範疇に収まらない美しさのあるバストです。ご本人は体形が少々太い目である事を気になさっているようですが、痩せてはいなくとも無駄に太っている訳ではありません。絶妙なバランスと言って宜しいでしょう。
「またツイッター絡みか？」と言われてしまうと返す言葉がありませんが、この方もツイッターでフォローしたのが切っ掛けで応援に行くようになりました。と言うか、別途推している沙の葉さん(以前のてぃーさん)が「カナデミア」でブッキングライブに出演なさった際に(ライブの主催者として来ていた)神崎由衣さんと話をしたのが切っ掛けです。最近ではアメブロやフェイスブックと拘わりが薄くなった分だけツイッターに資源を集中？しているので、新しく知己を得る方は軒並みツイッター経由の方ばかりで、歌手の方も例外ではありません。
月並みな褒め方で恐縮ですが)神崎由衣さんさんは、かなり気が付く、気が利く方です。普通に地下アイドル活動をやっていて気が利か無いやり方でどうやって集客するのか疑問ですが、この人はかなり気配りします。ライブの休息時間に会場内を巡回して全来場客と言葉を交わしたり、自分のフライヤーを配るなんて凡庸な地下アイドルは思いつきませんからそれだけでも大したものです。まぁ、いるんですよ、休息時間は楽屋できゃっきゃ騒いでいるだけで何も考えていない頭の悪いお姉ちゃん地下アイドルとか、「恥ずかしいからツーショットなんて撮影できない」と言い放って他人がツーショットチェキで売り上げを作る光景を眺めているだけの御大尽のお姫様シンガー・ソングライターが。神崎由衣さんは、そう言った凡庸を絵に描いたような存在とは全く無縁の聡明な人だと言う事を、ライブ終演後の物販の際に世間話をするたびに感じさせられます。
神崎由衣さん。2021年(令和3年)11月、ジョイフル撮影会にて撮影(於・浅草スタジオ226)。これ以降、ジョイフル撮影会で撮影した写真が続きます。良くある「モデルさんとフォトグラファーが1対1」での撮影会ですから、少々露出多め、ポーズもやや色っぽい方向です。「露出多め」とは言っても、お召し物は全て「私服」か「ステージ衣装」のどちらかでしかありませんので、余り多くは期待なさいませんように。残念乍ら節度ある範囲内です。
神崎由衣さん。2021年(令和3年)11月、ジョイフル撮影会にて撮影(於・浅草スタジオ226)。この赤っぽいお召し物は「花魁(おいらん)ドレス」だそうです。由衣さんが持参なさったモノで「＊＊と、＊＊と、＊＊を持って来ているけれど、どれがいい？」と問われた中から選んだらこうなっただけです。実は、この「花魁(おいらん)ドレス」は以前に拝見したことがなかったのですが、、、眼福でした。
神崎由衣さん。2021年(令和3年)11月、ジョイフル撮影会にて撮影(於・浅草スタジオ226)。
神崎由衣さん。2021年(令和3年)11月、ジョイフル撮影会にて撮影(於・浅草スタジオ226)。私は女性が肩を出している絵柄が好きなので、キャミソールをリクエストして着て戴いたものです。反面、私は背中が出ていたり、おへそが見えていたりする衣装には余り拘りがありません。勝手なものですなぁ。
神崎由衣さん。2021年(令和3年)11月、ジョイフル撮影会にて撮影(於・浅草スタジオ226)。
神崎由衣さん。2021年(令和3年)11月、ジョイフル撮影会にて撮影(於・浅草スタジオ226)。
神崎由衣さん。2021年(令和3年)11月、ジョイフル撮影会にて撮影(於・浅草スタジオ226)。
神崎由衣さん。これ以下の2カットは、由衣さんがご自分のツイッターに上梓なさったもののパクりです。パクりですから当然ながら無断借用なので、発覚したら謝り倒すしか解決策はありません。
神崎由衣さん。この写真も、由衣さんのツイッターからの借りものです。
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