鈴木まりえさんのこと
June 1, 2025.
鈴木まりえさんはアラフィフ程度の年齢になる、かなり古参のアイドルです。ほしみらい姫辺りのコンテンツではしばしば「ライブスペース・マリールー」と言うライブハウスの名前を出していますが、実は鈴木まりえさんがこのライブハウスのオーナーです。開店に際し「借り入れはしない」「自治体からの補助金は請けない」と言う方針を貫き切ったそうで、なんとも見上げた営業姿勢(開業姿勢？)です。
お若い頃はグラビアアイドル的な仕事もなさっていたようですが、今では多少の露出はすると言う程度で普通のアイドルです。「アラフィフの年齢でアイドルなのか？」と思われるかも知れませんが、応援しているファンも相応に年齢が高いので不自然な事はありません。なんなら北島三郎さんや橋幸夫さんの様に還暦を遥かに過ぎたような人だって現役アイドルですから、鈴木まりえさん程度の若い人なら充分にアイドルでいられて可笑しい事はありません。私的な事ですが、私の子供程度の年齢と言えなくもありません、、、ちょっと無理か(^^;)。
鈴木まりえさん。2023年(令和5年)2月、ライブスペース・マリールーにて撮影。
鈴木まりえさんは流石にグラビアアイドルとかをなさっていただけの事はあって、スタイルは抜群に宜しいです。ウィキペディアにはスリーサイズとか胸のカップとかも公表されていますが、アレはファンの内の何方かが書き込みなさったのでしょうなぁ。現在の活動では水着になったりはなさらずに、最大限露出なさったとしてもおへそが見える程度です。スタイルは良いし可愛らしいのだから、もっと明確に谷間が判るような衣装をお召しになればいいのに。
鈴木まりえさん。2024年(令和6年)11月、ライブスペース・マリールーにて撮影。
鈴木まりえさんはアイドルとしてのキャリアが長いせいもあって、ライブ会場で撮影される際にはかなり目線をくれます。原則として歌っている最中にカメラを向けている観客を見つければ、満遍なく目線をくれるようになさっているようです。この辺りの気配りはかなりのモノです。特に、客席に馴染みのファンを見つけた場合はかなり意識しているようです。反面、この種の「カメラ目線」と言う言葉の意味を全く理解出来ないで、ステージに立つと前を見てにこにこ笑うしか能のないアイドルも相当多数います。このサイトに、一番写真を沢山載せているあの娘とかね。
鈴木まりえさん。2024年(令和6年)11月、ライブスペース・マリールーにて撮影。
鈴木まりえさんと、じーこさん。ギターを弾いているのはじーこさん(ご本名が＊＊浩二さん)。この方は、まりえさんの片腕とも言うべき存在で、マリールーの大立者です。
鈴木まりえさんと、じーこさん。2025年(令和7年)1月、ライブスペース・マリールーにて撮影。
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