ほしみらい・マリールー(2023.10)
Nov 1, 2023.
ほしみらいさんがJR田端駅近くに在る「ライブスペース・マリールー(と言う名前のライブハウス)」での「ストロベリーミュージアム」と言う定例ライブに出演なさった際の写真集です。西川口・ギャラクシーでのライブに引き続き、こちらも10月開催のライブなので、出演者の衣装の縛りは「ハロウィン」と言う事になっています。
最近、マリールーでのライブの写真をアップしていないのは単に撮影に失敗したからですが、なんとなく原因が掴めてきたので今回から復活です。2023年(令和5年)11月の更新でみらい姫のコンテンツを2本纏めて上梓していますが、こちらの田端・マリールーでのライブの方が2週間ほど後の日程で開催されています。
みらい姫のハロウィンのコスプレは西川口・ギャラクシーで「猫耳メイド」を拝見しましたが、こちらの田端・マリールーでの衣装はミニスカポリスでした。この日のマリールーのライブは昼・夜の二部制で私が予約を入れたのは夜の部のみ、その事をみらい姫は当然承知しているので、私が来場する時間帯には私が未だ拝見していない衣装にしてくれたのではないかと想像しています。感謝。
ほしみらいさん。2023年(令和5年)10月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。無駄に細過ぎない・太過ぎない可愛らしい脚に網タイツ＋タイトスカートの組み合わせが見事です。この人はエロさを前面に出すような人ではありませんが、なかなか色っぽくて可愛らしい衣装でした。
ほしみらいさん。2023年(令和5年)10月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。この日は昼夜二公演で、昼の部は西川口・ギャラクシーでのライブの際と同じ猫耳メイドの衣装で、夜の部はご覧の通りのミニスカポリスの衣装でした。この衣装とハロウィンの関連性は、、、私には判りません。
ほしみらいさん。2023年(令和5年)10月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。笑顔は可愛いけれど、この種のシリアスな表情もそそりますなぁ。
ほしみらいさん。2023年(令和5年)10月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。でもまぁ、笑顔の方が良いか(^^;)。
ほしみらいさん。2023年(令和5年)10月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。
ほしみらいさん。2023年(令和5年)10月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。
ほしみらいさん。2023年(令和5年)10月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。
ほしみらいさん。2023年(令和5年)10月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。
ほしみらいさん。2023年(令和5年)10月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。
ほしみらいさん。2023年(令和5年)10月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。
普通に歌っている写真は此処までです。これ以降はメドレーコーナーや終演後の記念撮影、指摘ポートレート撮影などです。
ほしみらいさん。2023年(令和5年)10月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。この写真以降はメドレーコーナーの際の写真、共通のテーマに基づいた曲をワンコーラスづつ歌い、その隠されたテーマを当てた観客が、、、と言うモノです。右隣にいる方は立花夢果(たちばな・ゆめか)さん、この方もマリールーに出演なさる機会の多い方です。
ほしみらいさん。2023年(令和5年)10月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。
ほしみらいさん。2023年(令和5年)10月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。
ほしみらいさん。2023年(令和5年)10月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。終演後の記念撮影です。
前列左端が宇佐美ゆめさん、
膝の上に載っているのがマリー店長、
前列左から2人目がすずきまりえさん(マリールーのオーナー)、
前列右から2人目が立花夢果さん、
右端がりりぃさん。
後列左端が泉さち子さん(雪うさぎ楽団専属ピアニスト)、
後列左から2人目が雪野里奈さん(雪うさぎ楽団)さん、
後列右から2人目がほしみらい姫、
後列右端がマリールーの守護神にして防火責任者のじーこさん。
ほしみらいさんと言うか、上司のジーコー警部と二人で盛り上がる、キタクタバータ市警のイーラ・ミシホ巡査、そして全く蚊帳の外の立花夢果さん。2023年(令和5年)10月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。
ほしみらいさんと言うか、上司のジーコー警部と二人で盛り上がり続ける、キタクタバータ市警のイーラ・ミシホ巡査、そして全く蚊帳の外の立花夢果さん。2023年(令和5年)10月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。
ほしみらいさん、当方が勝手に恒例化しつつある物販の合間のポートレート撮影。じつはなんとかポージングの研究をして貰ってモデルとしての仕事も受けられるようになってくれよと言う、自分の推しに対する親心？でやっています。2023年(令和5年)10月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。
出演前にドラキュラのに噛まれたらしき傷跡のメイクを見せてくれるほしみらい姫、実はこのカットを撮影する直前に「胸元が開き過ぎていない衣装が良いよねぇ、だからと言って襟元を隠し過ぎると甲状腺絡みの手術をした跡みたいに見えるしねぇ」とか世間話をしていたので、この傷跡メイクを見せられて些か仰天したような次第。2023年(令和5年)10月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。
よくみると歯並びが綺麗なほしみらい姫。2023年(令和5年)10月、ライブスペース・マリールー(東京都北区)にて撮影。
今回の撮影機材は相変わらず キヤノンのEOS-M6mk2(と言うAPS-Cサイズの撮像素子を持つミラーレスカメラ)と、 シグマの17mm～50mmズームレンズの組み合わせです。 このレンズはマリールーのようにステージの照明にLEDを使っていると、途端に逆光に弱くなる事がようやく判りました。散々撮影に使っておいてドン臭い話ですが、時折マリールーで撮影すると大失敗の連発になるのはこのレンズが原因だったみたいです。LED照明は指向性が強いので、どうやらこの辺りが失敗の原因だったような。 キヤノンのEF-M 18-150mmは暗いけれどAF動作が素早いしLED照明の逆光に強い、、、とまぁ悩ましい処です。
オマケ。